並列受信方式

電圧信号DC1〜5Vの場合には機器を並列に接続します。この接続方式を並列受信方式と言います。

直列受信方式

電流信号DC4〜20mAの場合には、機器をを直列に接続します。この接続方式を直列受信方式と言います。

直列受信方式には、端子に+−の極性があります。信号源から電流が流れる向きを考えてやる解りやすいです。

変換器には出力負荷抵抗というものがあります。指示計器、警報設定器、記録計なども抵抗を持っており、一種の負荷として働きます。ループ内は許容範囲の抵抗内でないと誤差や故障の原因になります。尚、業界標準は750Ω以下となっています。

直列・並列受信方式

図のように250Ωのシャント抵抗を挿入すれば、直列回路からと並列回路に変換できます。実際の現場では、シャント抵抗を使わず、アイソレータを使うことが多いです。

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