PLCと入出力機器を複線図で接続した例です。

接続例

動作電源

PLCを動作させる電源です。AC100/200Vの電源が接続されます。

入力用電源

スイッチやセンサーからの信号を、PLCに検知(入力)させるのに必要な電源です。接続例ではPLCの内部電源を接続していますが、入力電源が別途必要な(外部電源方式)PLCもあります。基本的にはDC24Vの電源となります。

入力機器の接続

入力用電源の(-)を入力用COMに接続します。入力用電源の(+)はスイッチやセンサーなどの接点を経由して、入力側の端子に接続します。入力側の各端子には、チャンネルとビット番号が表示されています。プログラムでは、このチャンネルとビット番号を使って、信号を識別します。

出力機器の接続

ランプやマグネットなどの出力機器に使用する電源の片側を出力端子のCOMに、出力機器を介して、そのCOMに対応したビット番号の端子に接続します。1つのCOMに対応して複数のビットがある場合は、同一電源の機器を接続します。出力端子には接点容量を考慮する必要があります。

関連リンク

Copyright (C) 自動制御と計装入門(リレー&PLCシーケンス) , All rights reserved.